昨夜はMusic To One's Ears #2でした
以前からずっとファンでお呼びしたかった
Echosticsさん。
今回、初めて拝見したotoyomiさん。
VaEncさんの映像も見事に音とマッチして最高でした。
どちらも素晴らしく、お陰様で今年の締めに相応しい夜になりました。
ライブイベントでの演奏にはAprlは、コンセプト的になかなか難しさを感じました。
ライブとしての盛り上がりを求めていくとコンセプトとのズレが生じてくる。
今年いくつかライブをやった上で来年からはライブというより、作品展示に近い形を取っていった方がいいように思いました。
イベント主催に関しても今回は色々と勉強になりました。
リリースパーティーとして開催した前回は、全出演者のブッキングを僕がやったので
全体の流れ、各出演者の紹介等、開催までのイメージ作りとご案内が一貫していたので
当日までの流れ、当日の進行に関しても違和感なくできたように思います。
今回は、Aprl二人でのブッキングだったので、出演者の紹介など僕一人ではしきれない部分があり、当日までの流れをうまく構築できなかった部分を感じました。
次回は、その辺も踏まえ全体をきちんとプロデュースしていければと思います。
次回は春開催。
内容はまだ未定ですが、今回を踏まえより良い形にしたいと思います。
それにしても、大人な南米音楽を聴かせてくれたotoyomiさん、
最高すぎる信頼関係の上に成り立つグルーブを観せてくれたEchosticsさん。
やっぱり人間の温度を感じる音の連なりは、何物にも代えがたい素晴らしいものだなあと
改めてバンドの良さに感激しました。
来年は久しぶりにバンド組みたいな。
以前からずっとファンでお呼びしたかった
Echosticsさん。
今回、初めて拝見したotoyomiさん。
VaEncさんの映像も見事に音とマッチして最高でした。
どちらも素晴らしく、お陰様で今年の締めに相応しい夜になりました。
ライブイベントでの演奏にはAprlは、コンセプト的になかなか難しさを感じました。
ライブとしての盛り上がりを求めていくとコンセプトとのズレが生じてくる。
今年いくつかライブをやった上で来年からはライブというより、作品展示に近い形を取っていった方がいいように思いました。
イベント主催に関しても今回は色々と勉強になりました。
リリースパーティーとして開催した前回は、全出演者のブッキングを僕がやったので
全体の流れ、各出演者の紹介等、開催までのイメージ作りとご案内が一貫していたので
当日までの流れ、当日の進行に関しても違和感なくできたように思います。
今回は、Aprl二人でのブッキングだったので、出演者の紹介など僕一人ではしきれない部分があり、当日までの流れをうまく構築できなかった部分を感じました。
次回は、その辺も踏まえ全体をきちんとプロデュースしていければと思います。
次回は春開催。
内容はまだ未定ですが、今回を踏まえより良い形にしたいと思います。
それにしても、大人な南米音楽を聴かせてくれたotoyomiさん、
最高すぎる信頼関係の上に成り立つグルーブを観せてくれたEchosticsさん。
やっぱり人間の温度を感じる音の連なりは、何物にも代えがたい素晴らしいものだなあと
改めてバンドの良さに感激しました。
来年は久しぶりにバンド組みたいな。
昨日、会場にいた全ての方に感謝!
ありがとうございました!
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