2016年8月30日火曜日

天文薄明実験記#3

#0から始まった天文薄明実験記も今回で4回目です。
今回は、インド国内でも演奏活動を精力的に行う素晴らしいタブラ奏者
Serhan Bakiさんをお招きして、ちょっと豪華な時間です。
平日の夜ですが、ゆったりできるOrbitでじっくりと楽しんでいただければと思います。
今回、僕は初挑戦のRagaで臨む予定です。


▽2016.9.2
天文薄明実験記#3
2016.9.2(FRI)
シタール、田中悠宇吾(Aprl)がSpace Orbitの空間で行う公開実験。
奇数月第1金曜日開催。
 
三軒茶屋Space Orbit
【2016年2月より / 投げ銭LIVEスタートします】
space orbitでは2016年より平日の終電までの時間帯を活用して、定期的に投げ銭LIVEがスタートすることになりました。LIVEは休憩をはさんで2 セット。アーティストの世界観をより深く発揮できる場を。そしてこの企画をきっかけにより広い層の地元の三軒茶屋のお客様に愛されるお店づくりを心がけて いきたいと思ってます。
たくさんのお客様にspace orbitと出演いただけるアーティストのことを認知していただきたいプログラムということもあり、今年の1年目は入場は無料(ドリンク1杯目だけ ¥1000)。その代わり入場の際はポイ袋(ご祝儀袋/投げ銭制)をお渡しするので、是非アーティストの活動費にご協力願えたらと思っております。
またこの企画に参加いただける弾き語りアーティストの方もいましたら是非メッセージでご相談ください。随時募集中。よろしくお願い致します。
現在来月の2月から定期的にこのプログラムに参加していただけるアーティスト4組が決定してます。(他にも単発での参加アーティストも決定してます)まずそのレギュラーアーティストの皆さんを紹介していきます。
***チラシ(フライヤー)は来月から世田谷区各所に配布予定です。
 
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出演
田中悠宇吾
Guest Artist Serhan Baki (tabla)

2016年8月29日月曜日

夏の終わりに

気づけば季節は残暑の季節。
だいぶ気温も落ち着いてきました。

先日はLocus#2でした。
Serhan Bakiさん、大島輝之さん、松本一哉さんをはじめ
Aprlのまきくん、VaEncさんと僕で小さくも熱い夜でした。
あいにくの天候の中、お越しいただいた皆様には感謝です!
Orbitの松丸さんにも深い感謝を。
点の記譜法のように大盛況とまではいかず、力不足を感じています。
Locusは12月で一旦終了させます。
Orbitの色、空間を現状ぼくが使いきれない気がします。
来年以降は、天文薄明実験記のみに絞って、投げ銭なのであまり大きな企画にはできませんが、実験的なコアなイベントにしたいと思います。

先日はそのOrbitさんで伊藤礼くんの企画にお邪魔しました。
彼が作るゆるい空間は、居心地がよく楽しんで演奏できました。
今週末に予定している下北沢のパラッツォさんでのネパールチャリティー企画で
再度、伊藤礼くん、喜納風人くんと共演します。
インドの大聖人ビーナババ、 Shri Dattatreya Rama Rao Parvatikarジーの孫弟子たちの同窓会的な会です。
よろしければぜひとも。
 ◎下北沢美容室パラッツォ
◎2000円
◎カレー 1000円 ハーフサイズ 500円
◎ドリンク300円
◎19時オープン 19:30スタート

◎ご予約よろしくお願い致しますm(_ _)m

03-3469-1246



ドリンク代は11月ネパール渡航時に地震支援金として山村に直接届けさせて頂きます。



シタールとタブラの音色にのせて、本格インドカレーを食べられる濃くも素敵な時間をお過ごしくださいね



シタール奏者の伊藤 礼君がインドカレーを作ってくれます✨


☆シタール奏者伊藤礼による本場インド仕込みのこだわりの創作スパイスカレー。
ヨーグルトに一晩漬け込んだやわらかいチキンと、トマトとココナッツが程よいバランスの小さいお子さまでも食べられるやみつきカレーです。地場の旬野菜を使ったアチャール(インド風漬け物)と一緒にお召し上がり下さい。


◎倍音とスパイスマジックで、めくるめく世界へ〜。


☆演奏者紹介

田中 悠宇吾

シタール奏者
練馬区出身、国立市在住。
2008年よりインドにてシタール奏者Dr.Gopal Krishan Shah氏に師事。師と共にリシケシ、ヴリンダーバンなど聖地を廻り北インド古典音楽を学ぶ。静寂な朝の水汲みから始まり、虫の音の月夜を迎える師との暮らしはその後、表現に求める音像としての光景の元となる。インド音楽だけでなく、エフェクターを使用したアプローチや、Laptopとの実験的プロジェクト、ダンス、映像との共演、芸術祭への参加などシタールの持つ音色の可能性を探求している。
2007年 NHKエンタープライズから発売のDVD〔名仏探訪〕のBGMを担当。築地本願寺 「incredible india fiesta 2010」出演、神木山等覚院 山門法要 奉納演奏、Vrindavanでの師のコンサートでの伴奏、アーティスト足利 広の個展、瑞聖寺「空白と社」トーキョーワンダーサイト本郷「vision for kalpa」トーキョーワンダーサイト渋谷「自然の社にて」にてパフォーマンス、「原始感覚美術祭2014水のうたがき 特別公演」出演、Art Kawasaki出演、UPLINK「コペルニクスの転々…」出演、鳥取藝住祭2015滞在制作、2015年LaptopとのDuo、Aprl名義でFirst Album「one」をmiloレーベルよりrelease。
http://yugotanaka.jimdo.com/
https://soundcloud.com/yugo-tanaka-1




喜名風人

パーカッショニスト、ドラマーを経て2010年よりタブラをディネーシュ・チャンドラ氏より師事。クラブミュージックに影響を受けたビートを、ジャムセッションで即興的に創り上げるスタイルを得意とする。そして現在はインド古典音楽から現代音楽まで自由に行き交い、FUNK POD等で活動中。



伊藤礼:シタール

長野県生まれ。
10歳の時シタールを始め、基礎的な演奏方法などを学び始める。
大学卒業を期に、父であり外国人で唯一ヒマラヤ聖者・故ナーダヨギ・D.R.Parvatikar師の教えを受け継いでいるシタール奏者・伊藤公朗氏に師事。
2010年、シタール奏者として活動を開始。全国各地でイベント、野外フェスをはじめ、カフェ、レストラン、重要文化財、国宝、神社仏閣などジャンルを問わず精力的に活動を行っている。
3.11原発事故を期に東京を離れ山梨に拠点を移す。
2012年からは年間200本を越えるライヴを全国各地で行う。
2015年春には、ロックバンド『幾何学模様』のサポートとしてヨーロッパ各地での公演に同行。13ヶ国30公演を行う。
同11月より、生徒数日本一を誇る宮地楽器MJ渋谷店にてシタール講師として勤務。インド音楽をはじめ、文化の普及のために活動を始める。
YBSテレビ・ラジオ、山梨日日新聞等、地元メディアをはじめ、インターネットメディア、全国各地の地方紙など様々な媒体でもその活動を取り上げられる。

http://itorei.jugem.jp/

2016年8月20日土曜日

本日!

本日は三軒茶屋OrbitでLocus#2です!
豪華出演陣でかなり楽しみですが、
僕個人としては、カミさんにダメ出し受けまくりで
超切羽詰まってますが、、、頑張ります!!!



アート・音楽・ヴィジュアルを融合させたorbitでの企画『LOCUS』、第2回目は「弦」と「リズム」にフォーカスします。

ライブ1組目は、ラップトップミュージックの機械的ビートをベーシックに、インドの古典弦楽器シタールによる弦の響きをシンセサイズする2人ユニット『APRL』と、イスタンブールを拠点にドラマーとしてキャリアをスタートさせ、訪れたインドでのインド打楽器タブラと出会いから、現在はタブラ奏者としてフュージョン及び中東音楽といった、異色の音楽とのコラボレーションを続けている『Serhan Baki』を迎え、シタールによる幽玄な弦の緊張感と、多国籍経由のタブラ+エレクトロによるビートとの融合を試みます。

2組目は、エクスペリメンタルミュージク界で圧倒的な存在感と異彩を放つバンド『sim(シム)』を率いる個性派ギタリストであり、近年はサーキットベンディングの手法をとりこみ、機械的なバグやエラー、ノイズを即興的に演奏に取り込む『《《》》(metsu)』を束ねるギタリスト/音楽家『大島輝之』による驚愕のギタープレイ。対するリズム奏者は、波紋音・音のかけら・三昧琴といった音具・美術工芸品・自然物・非楽器など、あらゆる音の鳴る造形物を駆使し、まさにリズムを紡ぐように生み出す『松本一哉』という、2人の圧倒的なイマジネーションを持つインプロバイザーによる演奏が繰り広げられます。

ビジュアルは、Aprlのライブでの映像担当や、サウンドインスタレーションと映像のコラボレーションなど、様々なシーンでヴィジュアルを提供するVaEncによる即興の映像が映し出され、空間を彩ります。

LIVE:

大島輝之 × 松本一哉

APRL × Serhan Baki

VISUAL VaEnc

▽2016.8.20

LOCUS#02 - 2016.8.20 SAT 18:30 Open/Start
ADV ¥2,000+1Drink / at Door ¥2,500+1Drink
@speace orbit 東京都世田谷区太子堂5-28-9 B1F
www.bar-orbit.com


2016年8月14日日曜日

Locus#2

8月20日土曜日は、三軒茶屋Space OrbitでLocus#2です。
今回もまた素晴らしいアーティストの方々にご出演いただきます!

即興界の超実力派、simや《《》》などの活動で知られるギタリスト
大島輝之さんと、僕自身がとにかく好きすぎる超絶倍音打楽器奏者であり、
ドラマーとしても多方面で活躍されている松本一哉さん。
さらに、トルコ、イスタンブールからのスペシャルゲスト、確かな技術と素晴らしいセンスのタブラ奏者、Serhan・Bakiさん。
という超豪華布陣に加え、映像はいつも最高なお馴染みVaEncさんと僕らAprlで
夏の寝苦しい夜を、もっと暑苦しくして、もうこの際寝なくてもいいくらいのテンションで毛穴全部で堪能してもらえるような企画となっております!

是非、お越しいただきたいです!!!



大島輝之さん







そんな大島輝之さんのエッジの効いたインプロと



アブストラクトかつ極上倍音の松本さんがOrbitの空間で対面したら
どうなってしまうんでしょうか!?
どう考えてもやばいっす!!!



Facebookイベントページはこちら





アート・音楽・ヴィジュアルを融合させたorbitでの企画『LOCUS』、第2回目は「弦」と「リズム」にフォーカスします。

ライブ1組目は、ラップトップミュージックの機械的ビートをベーシックに、インドの古典弦楽器シタールによる弦の響きをシンセサイズする2人ユニット『APRL』と、イスタンブールを拠点にドラマーとしてキャリアをスタートさせ、訪れたインドでのインド打楽器タブラと出会いから、現在はタブラ奏者としてフュージョン及び中東音楽といった、異色の音楽とのコラボレーションを続けている『Serhan Baki』を迎え、シタールによる幽玄な弦の緊張感と、多国籍経由のタブラ+エレクトロによるビートとの融合を試みます。

2組目は、エクスペリメンタルミュージク界で圧倒的な存在感と異彩を放つバンド『sim(シム)』を率いる個性派ギタリストであり、近年はサーキットベンディングの手法をとりこみ、機械的なバグやエラー、ノイズを即興的に演奏に取り込む『《《》》(metsu)』を束ねるギタリスト/音楽家『大島輝之』による驚愕のギタープレイ。対するリズム奏者は、波紋音・音のかけら・三昧琴といった音具・美術工芸品・自然物・非楽器など、あらゆる音の鳴る造形物を駆使し、まさにリズムを紡ぐように生み出す『松本一哉』という、2人の圧倒的なイマジネーションを持つインプロバイザーによる演奏が繰り広げられます。

ビジュアルは、Aprlのライブでの映像担当や、サウンドインスタレーションと映像のコラボレーションなど、様々なシーンでヴィジュアルを提供するVaEncによる即興の映像が映し出され、空間を彩ります。

LIVE:

大島輝之 × 松本一哉

APRL × Serhan Baki

VISUAL VaEnc

▽2016.8.20

LOCUS#02 - 2016.8.20 SAT 18:30 Open/Start
ADV ¥2,000+1Drink / at Door ¥2,500+1Drink
@speace orbit 東京都世田谷区太子堂5-28-9 B1F
www.bar-orbit.com







2016年8月11日木曜日

点の記譜法#3後記

先日、8月7日は、点の記譜法#3でした。
お陰様で前回に引き続きたくさんの方にお越しいただき、
大盛況となりました!




タブラのセルハンとはこの日が初共演でしたが、
やはり素晴らしい音で彼の個性を随所に散りばめつつも、
しっかりと支えてくれる安定した低音。
こちらの変則的なアプローチにも瞬時に対応する引出しの多さ、
その豊かな音色と確かなテクニックで僕としても納得のいく演奏ができました。

2ステージ目の声箏笙トリオのみなさんの演奏もまた素晴らしく、
邦楽器による血に染み込んだ音色が瞬間瞬間に生まれていく空間の中で
色を変化させては静かに溶けていく余韻をかみしめるような時間。
息が止まる時間が多く、満員の茶会記が一つの生き物のようでした。

ご出演頂いたセルハン・バキさん、日比和子さん、今西玲子さん、行川さをりさんを始め、茶会記の皆様、占星術の落合さん、そしてお越しいただいた全ての皆様、
本当にありがとうございました!





         









2016年8月7日日曜日

嬉々

今日は点の記譜法#3
朝から楽しみで仕方ないですが、
最終確認でシタールを練習していると
一本の電話が。
練習を中断して電話を取るとタブラの喜納風人くんでした。
彼から伝えられる衝撃的な内容!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!

一瞬で全身が興奮状態になっていく自分を抑えきれないくらいの歓喜!
今日の演奏も喜びに満ちると思います!
詳しくはまた後日!

2016年8月1日月曜日

メンテナンス

2014年の年末以来、ジャワリのメンテナンスがきちんとできていなかった。
先日ようやくメンテナンスできました。
近所に越してきた職人さんの手により再度息吹を吹き込まれたシタールの
シタールらしい音色。週末の点の記譜法前にコンディションも整った形です。

ジャワリの素材の情報、フレットの改造等、
今後楽器自体の更新に向けても着手していきたいところ。

そもそも西洋クラシックの楽器と比べると楽器として未成熟な部分が目立つインドの楽器。純粋に音の響きや倍音の比率などを考慮しつつ、
よりよいシタールに近づけていけるよう準備していきたい所存です。
とはいえ、まず演奏技量があっての話。
基礎をもっとかためつつ、もっともっと純粋な音にクリアに近づいていければと思います。