2014年の年末以来、ジャワリのメンテナンスがきちんとできていなかった。
先日ようやくメンテナンスできました。
近所に越してきた職人さんの手により再度息吹を吹き込まれたシタールの
シタールらしい音色。週末の点の記譜法前にコンディションも整った形です。
ジャワリの素材の情報、フレットの改造等、
今後楽器自体の更新に向けても着手していきたいところ。
そもそも西洋クラシックの楽器と比べると楽器として未成熟な部分が目立つインドの楽器。純粋に音の響きや倍音の比率などを考慮しつつ、
よりよいシタールに近づけていけるよう準備していきたい所存です。
とはいえ、まず演奏技量があっての話。
基礎をもっとかためつつ、もっともっと純粋な音にクリアに近づいていければと思います。
先日ようやくメンテナンスできました。
近所に越してきた職人さんの手により再度息吹を吹き込まれたシタールの
シタールらしい音色。週末の点の記譜法前にコンディションも整った形です。
ジャワリの素材の情報、フレットの改造等、
今後楽器自体の更新に向けても着手していきたいところ。
そもそも西洋クラシックの楽器と比べると楽器として未成熟な部分が目立つインドの楽器。純粋に音の響きや倍音の比率などを考慮しつつ、
よりよいシタールに近づけていけるよう準備していきたい所存です。
とはいえ、まず演奏技量があっての話。
基礎をもっとかためつつ、もっともっと純粋な音にクリアに近づいていければと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿