昨日は、saraswati puja。
今年のsaraswati pujaは、三軒茶屋orbitさんで演奏させて頂きました。
タブラの宮木修平君とラップトップの牧唯君との演奏。
宮木君とは、Raga Jhinjhotiを演奏しました。
Jhinjhotiは、久しぶりの演奏。
saraswatiに捧げる気持ちで演奏させて頂きました。
僕のsaraswati pujaの思い出は、2009年がとても印象深いです。
師匠のGopal Jiに連れられてデリーのラビ・シャンカール氏のお宅へお邪魔しました。
今思えば、お会い出来る最後のチャンスだったので、とても貴重な時間でした。
こちらが、日本人とわかると「こんにちは」と気さくに話しかけて頂き、
大変光栄でした。
たぶん、僕が始めて聴いたインド人シタール奏者であり、
世界で最も有名なシタール奏者である氏との時間は、一生の思い出です。
グルバイのゆかちと、ラビ・シャンカール夫妻。
牧君とのAprlは、今年最初の演奏でした。
去年、最後にやった演奏が、C♯での演奏だったんですが、
今回は、Dでの演奏の予定が、いざ始まってみると、
C♯でトラックが鳴っている!!!?
正直、超焦りました。
シタールの場合、オープンチューニングなので、
キーが違うと弾ける弦がほぼ無くなります。
なので、1弦のみでなんとか演奏。。。
あれは、正直演奏というかなんというか。という時間でした。。。
今年のsaraswati pujaは、そんなこともありましたが、
これからも音に真摯に向き合っていきたいと思います。
今年のsaraswati pujaは、三軒茶屋orbitさんで演奏させて頂きました。
タブラの宮木修平君とラップトップの牧唯君との演奏。
宮木君とは、Raga Jhinjhotiを演奏しました。
Jhinjhotiは、久しぶりの演奏。
saraswatiに捧げる気持ちで演奏させて頂きました。
僕のsaraswati pujaの思い出は、2009年がとても印象深いです。
師匠のGopal Jiに連れられてデリーのラビ・シャンカール氏のお宅へお邪魔しました。
今思えば、お会い出来る最後のチャンスだったので、とても貴重な時間でした。
こちらが、日本人とわかると「こんにちは」と気さくに話しかけて頂き、
大変光栄でした。
たぶん、僕が始めて聴いたインド人シタール奏者であり、
世界で最も有名なシタール奏者である氏との時間は、一生の思い出です。
グルバイのゆかちと、ラビ・シャンカール夫妻。
牧君とのAprlは、今年最初の演奏でした。
去年、最後にやった演奏が、C♯での演奏だったんですが、
今回は、Dでの演奏の予定が、いざ始まってみると、
C♯でトラックが鳴っている!!!?
正直、超焦りました。
シタールの場合、オープンチューニングなので、
キーが違うと弾ける弦がほぼ無くなります。
なので、1弦のみでなんとか演奏。。。
あれは、正直演奏というかなんというか。という時間でした。。。
今年のsaraswati pujaは、そんなこともありましたが、
これからも音に真摯に向き合っていきたいと思います。
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