音と空間と珈琲とカップの関係性

昨日は、駒沢大学チャランケさんでのヨガ企画。
高円寺ぽれやあれさんでのアートジプシーショーに参加させて頂いた。 

ヨガ企画のセットは、９月の奥多摩以来。
奥多摩では、体育館のような広い場所で自然に囲まれてのヨガの時間。
今回は都会の真ん中で室内でのヨガの時間。

 もうひとつは、ファルコンさんとのセット。
先週は東京の路地裏のを象徴する様な茶会記さんでの時間。
昨日はナチュラルな空気感のぽれやあれさんでの時間。 

二つとも同じセットを違う場所で表現する機会でした。 
空間によってたち現れる音像の色合いの違いを強く感じました。

 珈琲もカップの色合いによって味の感じ方に違いがあるそうです。
空間にあわせてどういったセッティングをしていくのが一番いいのか、
珈琲に於けるカップ選びの部分にヒントがあるように感じます。

 お越し下さった皆様、ヨガのよりこさん、ライアーのゆきのさん、チャランケの皆さん、サチコさん、ぽれやあれの皆さん、セイジさん、アートジプシーの皆さん、ファルコンさんありがとうございました＊

 http://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52179577.html