先日、しばらくaprlの相方から借りていた
オーディオインターフェースを返却してしまい、
PCオーディオリスナーとしては厳しいリスニング環境の日々が続いていました。
そんな矢先、愛用していたMcINTYREのST-08というシタール専用ピエゾピックアップも断線のためか死亡。
先日の演奏はゼンハイザーの金クジラで乗り切りましたが、Aprl等でのエフェクトを多用した演奏は、やはりマイクでは厳しい。
実はST-08、何年か前にもダメにしていて2代目だったのですが、いよいよ3代目を購入というときに限って、海外取扱店が在庫切れ。
仕方なくMcINTYREに直接問い合わせて個人輸入する手配をしました。
まだ届いていませんが、点の記譜法までには間に合うはず。。
オーディオインターフェースはヤフオクやらメルカリやらの中古を見あさりつつ、
今の人気機種の傾向と自分に必要なものと予算等を加味して1月ばかり吟味していました。その間、リスニング環境はmacのヘッドフォン端子からオーディオアンプにつなぐという応急対応。
いろいろ調べているうちにマイクプリがいいと評判のaudientのid22というものに行き当たり、apogeeのduet2やRMEのbabyfaceなども候補にはありましたが、楽器奏者としては、再生能力よりも録音能力を優先。もちろん再生に関しても評判が良かったのでaudientが候補になり、その中でも入力数などもあまり必要ない選択肢としてid22の機能面を少し減らしたid14がちょうど良さそうだという結論でid14を先ほど購入しました。
まあまだ届いていないのでレビュー等はまだできませんが、結果、ピックアップとオーディオインターフェースを更新した形に。
後はハンディレコーダーを入手しなければ。
以前からフィールドでのレコーディングワークを作品にしたスケッチシリーズをこの秋、福島を舞台に作成予定なので、それに向けて10年使ってきたrolandのr09もそろそろ卒業です。10年も経つといろいろ新製品も出ているようで、それもまた調べた結果、zoomのh5が良さげ。コンデンサーマイク2本と本体の付け替え可能なマイクユニットでのステレオ録音で計4トラックのパラ録ができるとのこと。
こやつを導入したら、いよいよmacbookくんを新しくしなきゃな。
といろいろまだまだ日々制作環境を整えつつ楽器の鍛錬を積み重ねている日々です。
オーディオインターフェースを返却してしまい、
PCオーディオリスナーとしては厳しいリスニング環境の日々が続いていました。
そんな矢先、愛用していたMcINTYREのST-08というシタール専用ピエゾピックアップも断線のためか死亡。
先日の演奏はゼンハイザーの金クジラで乗り切りましたが、Aprl等でのエフェクトを多用した演奏は、やはりマイクでは厳しい。
実はST-08、何年か前にもダメにしていて2代目だったのですが、いよいよ3代目を購入というときに限って、海外取扱店が在庫切れ。
仕方なくMcINTYREに直接問い合わせて個人輸入する手配をしました。
まだ届いていませんが、点の記譜法までには間に合うはず。。
オーディオインターフェースはヤフオクやらメルカリやらの中古を見あさりつつ、
今の人気機種の傾向と自分に必要なものと予算等を加味して1月ばかり吟味していました。その間、リスニング環境はmacのヘッドフォン端子からオーディオアンプにつなぐという応急対応。
いろいろ調べているうちにマイクプリがいいと評判のaudientのid22というものに行き当たり、apogeeのduet2やRMEのbabyfaceなども候補にはありましたが、楽器奏者としては、再生能力よりも録音能力を優先。もちろん再生に関しても評判が良かったのでaudientが候補になり、その中でも入力数などもあまり必要ない選択肢としてid22の機能面を少し減らしたid14がちょうど良さそうだという結論でid14を先ほど購入しました。
まあまだ届いていないのでレビュー等はまだできませんが、結果、ピックアップとオーディオインターフェースを更新した形に。
後はハンディレコーダーを入手しなければ。
以前からフィールドでのレコーディングワークを作品にしたスケッチシリーズをこの秋、福島を舞台に作成予定なので、それに向けて10年使ってきたrolandのr09もそろそろ卒業です。10年も経つといろいろ新製品も出ているようで、それもまた調べた結果、zoomのh5が良さげ。コンデンサーマイク2本と本体の付け替え可能なマイクユニットでのステレオ録音で計4トラックのパラ録ができるとのこと。
こやつを導入したら、いよいよmacbookくんを新しくしなきゃな。
といろいろまだまだ日々制作環境を整えつつ楽器の鍛錬を積み重ねている日々です。
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