最後は僕らの紹介です。
laptopの牧くんとは1年前くらいに出会って、11月くらいに結成。
先月1stアルバムリリースという流れで今に至ります。
相方の牧君は、田中の一番近くの尊敬すべき音楽家です。
彼の音めちゃくちゃいいです。
で、じつはこの日の企画の裏コンセプトがこのアルバムのリリパ的なものです。まあ、みんな来て買ってくれたら田中嬉しい!的な日です。
アルバムリリースにあたって、書いてもらった文章があるので、
自己紹介代わりに一部引用。
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インド古典楽器シタールと、ラップトップによる現代的サウンドの融合が生み出す、古典と現代をオーバーブリッジする音楽世界。古典的要素を巧みに織り込んだ旋律と現代的な響きを奏でるバックトラックが、新たな音楽のかたちを模索する──
Aprlは2014年の年末に結成されたばかりの新しいユニットで、結成以来コンテンポラリーダンサーとの様々なコラボレーションや、映像作家・ヒ グマ春夫の映像インスタレーションとの共演など、アートシーンでの活動を精力的におこないながらも、space Orbitなどアンダーグランドなスペースを中心にライブも行うという広範囲な活動が特徴的だ。その音楽内容はまさにアートシーンやアンダーグラウンドな 音楽シーン、またさらにはシタール演奏におけるオーガニックなフィールドをも包括するように、広くとらえどころのない魅力を持っている。
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この日は、普段それぞれが別々に活動している田中が心底おすすめする、、
というか心底尊敬する表現者の方々をSpace Orbitさんの極上音響のなかに1カ所に集めたら、
ああ、、、、、、もう、、、、それは絶対ヤバいな、、、、、ヤバ過ぎるな。。。。。。。!!!!
と田中個人の妄想を膨らまし、ニヤニヤしながら企画しました。
僕らの音がいい形でアウトプットできるのも、space orbitさんの空間があればこそ。
田中のニヤニヤを皆さんにお裾分けできたら幸いです。
http://aprlsounds.com/
自己紹介代わりに一部引用。
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インド古典楽器シタールと、ラップトップによる現代的サウンドの融合が生み出す、古典と現代をオーバーブリッジする音楽世界。古典的要素を巧みに織り込んだ旋律と現代的な響きを奏でるバックトラックが、新たな音楽のかたちを模索する──
Aprlは2014年の年末に結成されたばかりの新しいユニットで、結成以来コンテンポラリーダンサーとの様々なコラボレーションや、映像作家・ヒ グマ春夫の映像インスタレーションとの共演など、アートシーンでの活動を精力的におこないながらも、space Orbitなどアンダーグランドなスペースを中心にライブも行うという広範囲な活動が特徴的だ。その音楽内容はまさにアートシーンやアンダーグラウンドな 音楽シーン、またさらにはシタール演奏におけるオーガニックなフィールドをも包括するように、広くとらえどころのない魅力を持っている。
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この日は、普段それぞれが別々に活動している田中が心底おすすめする、、
というか心底尊敬する表現者の方々をSpace Orbitさんの極上音響のなかに1カ所に集めたら、
ああ、、、、、、もう、、、、それは絶対ヤバいな、、、、、ヤバ過ぎるな。。。。。。。!!!!
と田中個人の妄想を膨らまし、ニヤニヤしながら企画しました。
僕らの音がいい形でアウトプットできるのも、space orbitさんの空間があればこそ。
田中のニヤニヤを皆さんにお裾分けできたら幸いです。
http://aprlsounds.com/
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