2013年7月21日日曜日

下北沢へ

今日は、下北沢でライブです。

選挙の後は、下北へよろしくどうぞー☆



PLANET DRUM #2

2013/7/21

▶open/start 18:00 〜 close 22:30 

▶charge 2,500yen (2ドリンク付き)

▶LIVE

Sag Chana (サグチャナ)
khichuri -きちゅり-
**booq shuca (ハナブーシュカ)

▶DJ しんばるしんた (CIMBAL CINTA)

▶DANCE
高須賀千江子(from 出雲 コンテンポラリー)
nao (インド古典舞踊)
LYLA(Belly Dance)

▶emiko kuwahara(Design&Art)
http://www.geocities.jp/ekartworks/profile.html

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▶Sag Chana (サグチャナ)
アラブパーカッションと倍音楽器の融合から生まれた民族音楽トリオ。打楽器のみの音色とリズムで繊細かつ情熱的な独自の世界を紡ぎ出す。
橘川 穣 :口琴、波紋音、メロディシンバル他
久田祐三:フレームドラム、ダラブッカ、口琴他
箕輪一広 :フレームドラム、ダラブッカ、レク
Sag Chana HP
http://sagchana.koukin.net/
http://www.myspace.com/sagchana

▶DJ しんばるしんた (CIMBAL CINTA)
ダラブッカ奏者。時々ジャズドマラー。たまに映像クリエーターとかエンジニア。
数年前に偶然から中東音楽に興味を持ちダラブッカの修行を始める。そのかたわらベリーダンスや中東関係のイベントを定期的に開催。中東音楽のDJやイベントMCもやってる。アラブ系よりトルコ系が好きなので、ダルブッカのスプリットフィンガー奏法を鍛えるべく、時々イスタンブールに行きYaşar Akpençeに習ったりしてみる。現在トルコ語を勉強中。http://www.variete.org/

▶khichuri -きちゅり-
きちゅりとは、インドのお粥のこと。
毎度具材(共演者)を変えて提供される耳に優しい音のお粥。
この日は、インド古典楽器シタールとタブラの倍音に、アフリカのハープ、コラの心地良い低音と、七色の音色のギターの空間にインド古典舞踊カタックも加わり、目と耳で楽しめる一品。

■田中 悠宇吾(たなか ゆうご)
2005年 シタールバンド、シタールター!の活動に参加。
2007年 水面流石(ミナモトナガレ)結成。
NHKエンタープライズから発売のDVD、〔名仏探訪〕のBGMを手がける。
2008年、インド、デリーにてDr.Gopal Krishan氏に師事。
2009年、インド、ラジャスターン地方にてDr.Gopal Krishan氏に師事。
2010年、ラジャスターン地方にてDr.Gopal Krishan氏に師事。
クラブシーンから寺院まで幅広いフィールドで活動。古典楽器であるシタールの音の響きの可能性を探求している。
http://about.me/yugotanaka

■池田智岐
渡 米中に観たタブラの音が忘れられずそのまま渡印を決意してハヤ8年 師の名はPt Lachhu Maharaji。聖地バラナシ そのもののような人。 07年からは U-zhaan に師事し違う流派を学び、09年よりU-zhaanの師であるPt Anindo Chatterjee を師事 。自分が納得する音を求め日々探求。

■指原一登
2002年よりインドのラジャスターンにてBirju Devra氏にタブラを学ぶ。 本格的にインド古典音楽を学ぶため、現在はPt.Anindo Chatterjee・Anubrata Chatterjee両氏、及びU-zhaanにタブラを師事。 インド古典音楽を追求する一方、舞踊の伴奏、様々なジャンルのアーティストとの共演、バ ンド”Saraswati”、子供のためのアート活動など、多角的な演奏活動を展開している。よみうりカルチャー講師。http://kazootbeat.blog47.fc2.com/

■坂ノ下典正(さかのしたのりまさ Sakanoshita Norimasa)
1976年大阪府出身。地歌箏曲演奏家の両親の下に生まれる。
音楽の基礎にと、幼少時からピアノの習得を勧められる。
高校でクラシックギターに触れ、セゴビアやタレガなどの近代音楽に傾倒。
大学時にジャズや即興音楽に触れ、ライブ活動を開始。
卒業後拠点を東京に移し、ジャズ、ボサノヴァ、即興、映像や絵画とのコラボレーション、チンドン等、
多種多様なジャンルで活動中。
東京のアートシーンで活動中のユニット、Echosticsでは、作曲・アレンジも行う。
http://www.youtube.com/watch?v=4ocImtRjLrA

■ににぇ むにぇ
その昔、西アフリカの王様が眠る時、癒しを求める時に演奏されたアフリカンハープ「コラ」。
西アフリカ諸国ではメジャーな楽器で現代ではポップス曲等にも見られるが、日本での認知度はまだ低く、その美しい楽器と音色をもっと知ってもらいたいという思いから結成されたユニット。
マリ共和国やガンビアを始め、西アフリカに伝わる伝統曲とオリジナル曲を演奏しています。

▶**booq shuca (ハナブーシュカ)
バイオリン(石井貴)と鼻笛(JIN)とトーキングドラム(PAPA)と歌(LYLA)

DANCE
●高須賀千江子(from 出雲 コンテンポラリー)
●nao (インド古典舞踊)
●LYLA(Belly Dance)

▶emiko kuwahara(Design&Art)
http://www.geocities.jp/ekartworks/profile.html

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