神木山等覚院での奉納演奏。
つつがなく終了いたしました。
つつじの見頃にはまだ少し早かったけれども、今までとガラッと印象を変えたつつじの咲く等覚院は、通称つつじ寺と呼ばれるというのを納得させるのには十分過ぎる景色で迎えてくれました。
この日の法要は、50年ぶりの山門の修復工事の完成法要と、毎月28日のお不動様の日の年に一回の大護摩の法要。
それまでに2度、護摩炊きの法要での奉納演奏はさせていただいたこともあり、今回も法要の後にお時間ある方は、是非聴いていってくださいスタイルでの演奏かと思いきや、山門の法要開始と共に本堂での演奏を開始。
山門の法要が終わり、僧侶さんたちが本堂に入堂してくるまでの間の音を納めることと、
本堂での大護摩の法要が終わった直後の奉納演奏と、
法要の中に組み込まれる形で演奏させていただきました。
今までの奉納演奏と違い、進行の妨げにならないように、尺を気にしながらの演奏。
色んな緊張感があり、やりがいもあり、素晴らしい機会でした。
実際は、想定していた尺よりも短めだったので、音楽的にはまだ途中のところで終える必要があったり、難しさもありましたが、何より、自分自身の誕生日に神様の前で音を納めさせていただける機会をいただけたことに深く感謝です。
等覚院の皆様、エレックくん、檀家さんの皆様、後藤さん、共演者の皆様、その他あの日関わったすべての方に感謝。ありがとうございました。
つつがなく終了いたしました。
つつじの見頃にはまだ少し早かったけれども、今までとガラッと印象を変えたつつじの咲く等覚院は、通称つつじ寺と呼ばれるというのを納得させるのには十分過ぎる景色で迎えてくれました。
この日の法要は、50年ぶりの山門の修復工事の完成法要と、毎月28日のお不動様の日の年に一回の大護摩の法要。
それまでに2度、護摩炊きの法要での奉納演奏はさせていただいたこともあり、今回も法要の後にお時間ある方は、是非聴いていってくださいスタイルでの演奏かと思いきや、山門の法要開始と共に本堂での演奏を開始。
山門の法要が終わり、僧侶さんたちが本堂に入堂してくるまでの間の音を納めることと、
本堂での大護摩の法要が終わった直後の奉納演奏と、
法要の中に組み込まれる形で演奏させていただきました。
今までの奉納演奏と違い、進行の妨げにならないように、尺を気にしながらの演奏。
色んな緊張感があり、やりがいもあり、素晴らしい機会でした。
実際は、想定していた尺よりも短めだったので、音楽的にはまだ途中のところで終える必要があったり、難しさもありましたが、何より、自分自身の誕生日に神様の前で音を納めさせていただける機会をいただけたことに深く感謝です。
等覚院の皆様、エレックくん、檀家さんの皆様、後藤さん、共演者の皆様、その他あの日関わったすべての方に感謝。ありがとうございました。
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