シタールのブリッジを調整(ジャワリ)しなきゃなー
シタールのブリッジは、骨や角や木などで出来ていて、(最近は人工の樹脂なども)
弦と絶妙に触れ合うことで、独特の音色を創っているんですが、
弾いていると弦との摩擦で削れていくので、定期的な調整が不可欠なのです。
この調整の善し悪しで、音色が決まる重要な作業。
日本には職人がほとんど皆無なので、シタール弾きの方はだいたい自分でやります。
これが、数時間かかるなかなか
めんどくさいやりがいのある作業なので、気合いが要ります。
週末、ライブだしやらないとなー。。
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