シタールとインドとジャパニの戯れ言
2012年4月7日土曜日
春になって
モンキーフォレストとソラカラでは、久しぶりにタブラとシタールのみの古典スタイルでの演奏をした。
古典音楽は、それはもうとても素晴らしく、とても難しい。
またひとつ、今の自分の課題を浮き彫りにする内容だったので、
練習によりいっそう気合いが入ります!
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿