シタールとインドとジャパニの戯れ言
2021年4月4日日曜日
感覚の調律。
初めてインド行ったとき、奇跡みたいな偶然が沢山あって、いつしか奇跡は当たり前になってた。
それってたぶん、日常の暮らしだと仕事とかで、どうしても制限されてしまう感覚を、途切れさせず、ずーっとやりたい事や行きたい方向に思うままに行動していくうちに、自分自身が元々持ってる本来のチューニングに戻せたからなんだと思う。
なので、みんながそうやって生きられる世界になったら奇跡は、日常になるからキセキと呼ばなくなるかもな。
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