12月8日の日曜日は、高円寺のぼれやぁれで、演奏します。
- 最近、今更、あまちゃん観てます。おもしろい。
木のカフェで木の歌と森の音
12月8日(日)Start19:00 Charge1500yen
cafeぽれやぁれ(高円寺)
http://poleyaleyaleyale.blogspot.j p/p/access.html
お店に入ると木の壁、木のテーブル、木の椅子、木のカウンターに囲まれた木の空間。
看板娘エマちゃんの作る玄米定食は美味しくてやさしいお味。
オーナーのあびこさんは美味しくてやさしいおやじ。
そんな素敵な空間で岐阜から森の歌姫 木歌をお招きしてライブをします。
木歌の歌は心にすーっと入ってくる不思議なボイス。
ループマシンとカリンバを使用した多重音声ミュージックは、
森の民ピグミー族を思わせるハーモニーと北欧の太陽の香りのする音色使いで幸せのパラレルワールドにトリップし てしまいそう。
さらに、この日はイケメンシタール奏者 田中悠宇吾氏もお誘いしてインド古典音楽もやり〼!
ぽれやぁれの木の壁は、倍音を柔らかく反射してくれるすごいやつ。
リバーブや倍音を優しくあなたの耳に届けてくれ〼!
ほんとにいい音なんだよなー。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
木歌の歌。ここ↓で聴けます。
http://www.youtube.com/watch?v=s9BUaNRxEhU&list=WL ABCFF7EF6E5EF055
(出演者)
木歌(Mocca)
Singer.Voice performer .
岐阜県産まれ。
2001年から大阪にて歌手活動を開始。
2004年より上京。様々なArtistと声と魂のセッションを繰り広げる。
声の持つ不思議な力を存分に生かした彼女のスタイルは、時を忘れる心地よさ。
その声は、土臭くもハイセンス。
2010年より純粋で核心の表現を求めて、誰でも弾ける小さな民族楽器「カリンバ」と、ボイスループマシーンを 用い 声を中心としたソロ活動を開始。
2010年EURを回り、 Pariでのパフォーマンスと共にイタリアFirenzeで行われた,
JAPAN CINEMA FESTIVALにおいて、レジデンツ アーテイストとして参加し世界遺産「ヴィッキオ宮殿」にて独唱。
国外でもその歌声に賞賛を集め、その声は、言葉や国境を易々と超える。
色々な形の建築物内、自然環境下、宗教施設にてライブを行い、その時その場でしか[体感}することのできない一 期一会の「生」な響きを大切にしている。
2013年には、韓国JEJU 舞踏 FESTIVALにおいて歌手としてパフォーマーとして参加。
『May All Being Be Happy!
(全ての生きとし生けるものが幸せでありますように。)』を信条に世界平和活動中。
http://ameblo.jp/moccamocca/
http://www.facebook.com/MoccaNew
田中 悠宇吾(たなか ゆうご)
シタール奏者
2005年 シタールバンド、シタールター!の活動に参加。 2007年 水面流石(ミナモトナガレ)結成。 NHKエンタープライズから発売のDVD、〔名仏探訪〕のBGMを手がける。 2008年よりインドにて、シタール奏者Dr.Gopa l Krishan氏に師事。師と共にリシケシ、ヴリンダー バンなど聖地を廻り 、北インド古典音楽を学びつつ、純粋にシタールという、 楽器としての音の響きの可能性を探求している。
http://about.me/yugotanaka
きゅうり(飯田卓也)
タブラ奏者 時々ドラム
1983年 茨城県に生まれる
中学時代よりドラム演奏を開始する
18歳の頃から楽器を民族楽器に移行し始める
25歳の頃 下北沢にてディネーシュ・チャンドラ・ディヨンディ氏に師事しタブラを始める
インドではピトラガルに住むサントス・シャー氏にも師事する
インド古典、ブルース、レゲエ、アンビエント等、ジャンルを問わず各種アーティストと共演をしながら、映像の見 えるリズム表現を探究している。
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